“本祭”の読み方と例文
読み方割合
ほんまつり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その上、宵宮(よみや)にしては些(ち)と賑(にぎや)か過ぎる、大方本祭(ほんまつり)の夜(よ)? それで人の出盛(でさか)りが通り過ぎた、よほど夜更(よふけ)らしい景色に視(なが)めて、しばらく茫然(ぼうぜん)としてござったそうな。
春昼 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)