“木枠籠胴”の読み方と例文
読み方割合
きわくかごどう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
木枠籠胴きわくかごどうに上質の日本紙を幾枚も水で貼り、その上へにかわでへちまをつけて形を整え、それを胡粉ごふん仕上げにしたもの。