“木国”の読み方と例文
読み方割合
もっこく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大正十五年二月十三日 田村木国もっこく上京歓迎小集。発行所。二十日、内藤鳴雪逝く。
五百句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)
大阪の木国もっこく、新潟の今夜、みづほ、他に鳴雪、温亭等。
五百句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)