月許つきばかり)” の例文
娘は其の時谷間たにあいへ落ちて到頭其の儘に相果てたから、わしも此のお照も実に一月許つきばかりの間は愁傷して、泣いてばかり居って、ついには眼病と相成ったから、致方いたしかたなく按摩に成って揉療治もみりょうじを覚え
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)