“斫伐所”の読み方と例文
読み方割合
しやくばつじよ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
標高七百米の小杉谷の斫伐所しやくばつじよ附近では、平均気温が、十六度に下り、十二月から、春三月頃までは、積雪してゐるところである。
浮雲 (新字旧仮名) / 林芙美子(著)
亭々とした杉の大樹が、うつさうと繁り、群落のやうに、斫伐所しやくばつじよ小舎こやがあつた。
浮雲 (新字旧仮名) / 林芙美子(著)