“愁壮”の読み方と例文
読み方割合
しゅうそう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さきに張苞ちょうほううしない、いままた、関興のに接して、孔明の落胆はいうまでもないことだが、その嘆きはかえって、この時の第六次出師すいしの雄図をしてさらにさらに、愁壮しゅうそうなものとしたことも疑われない。
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)