“怪俄”の読み方と例文
読み方割合
けが100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
怪俄(けが)人は出来る、死人は出来る、いやはや目も当てられぬ激しい戦(いくさ)だつたのぢや。
黄金の甕 (新字旧仮名) / 野口雨情(著)
紙鳶(たこ)すら自由に飛ばされず、毬(まり)さえ思う様にはつけず、電車、自動車、馬車、人力車、自転車、荷車(にぐるま)、馬と怪俄(けが)させ器械の引切りなしにやって来る東京の町内に育(そだ)つ子供は、本当に惨(みじめ)なものだ。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)