トップ
>
御宛行金四両
ふりがな文庫
“御宛行金四両”の読み方と例文
読み方
割合
おあておこなひきんよりょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おあておこなひきんよりょう
(逆引き)
文吉は酒井家の目附役所に呼び出されて、元表小使、山本九郎右衛門家来と云う資格で、「格段骨折奇特に附、小役人格に
被召抱
(
めしかかへらる
)
、
御宛行金四両
(
おあておこなひきんよりょう
)
二人
扶持被下置
(
ふちくだしおかる
)
」
護持院原の敵討
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
御宛行金四両(おあておこなひきんよりょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
宛
常用漢字
中学
部首:⼧
8画
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
両
常用漢字
小3
部首:⼀
6画
検索の候補
執行金
行金
一行金字
御行
宛行
御微行
御両人
御歩行
御金蔵
御金