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張読
ふりがな文庫
“張読”の読み方と例文
読み方
割合
ちょうどく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょうどく
(逆引き)
この作者は
唐
(
とう
)
の
張読
(
ちょうどく
)
であります。張は
字
(
あざな
)
を
聖朋
(
せいほう
)
といい、年十九にして
進士
(
しんし
)
に
登第
(
とうだい
)
したという俊才で、官は
尚書左丞
(
しょうしょさじょう
)
にまで登りました。
中国怪奇小説集:06 宣室志(唐)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
張読(ちょうどく)の例文をもっと
(1作品)
見る
張
常用漢字
小5
部首:⼸
11画
読
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
“張”で始まる語句
張
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