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山吹丸
ふりがな文庫
“山吹丸”の読み方と例文
読み方
割合
やまぶきまる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やまぶきまる
(逆引き)
白堊
(
はくあ
)
の御宝蔵、西丸、
山吹丸
(
やまぶきまる
)
、
出丸廓
(
でまるぐるわ
)
などの
狭間
(
はざま
)
が高く見えるほかは、諸門殿閣、みな樹林の底に埋ずまって、その上は模糊たる
冬霞
(
ふゆがすみ
)
のうっすらと流れているのが
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
山吹丸(やまぶきまる)の例文をもっと
(1作品)
見る
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
吹
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
丸
常用漢字
小2
部首:⼂
3画
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