“寳暦”の読み方と例文
読み方割合
ほうれき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
漸(ようや)く寳暦(ほうれき)四年になって死刑屍の解剖が許されることになり、その年の閏(うるう)三月七日に行われた死刑者の屍(しかばね)を請いうけてその解剖を実行したのでした。
杉田玄白 (新字新仮名) / 石原純(著)
境内には松杉銀杏(いちょう)の大樹が繁茂して余程広うございます(寳暦(ほうれき)の年号が彫ってあります)牝狗(あまいぬ)牡狗(こまいぬ)の小さいのが左右にあり、碑が立って居て、之に慥(たし)か鐵翁(てつおう)の句がございまして
霧陰伊香保湯煙 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)