“安田”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
やすだ63.6%
アダ27.3%
あだ9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「何、安田(やすだ)の炭鉱(たんこう)へかゝってたんですがね。エ、二里ばかり、あ、あの山の陰(かげ)になってます。エ、最早廃(よ)しちゃったんです」
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)
国頭郡安田(アダ)では一年おきに、替り番にうない神を拝み、ゐきい神を拝むと称して、一村の女性又は男性を、互に拝しあふ儀式がある。
琉球の宗教 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
私が一番最初それを感じたのは、NHKの矢成君たちが国頭の安田(あだ)、安波(あは)の会話を録音してきたのを聞いたときである。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)