“太青洋”の読み方と例文
読み方割合
たいせいよう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのころ、広い太青洋たいせいようを挟んで、二つの国が向きあっていた。
二、〇〇〇年戦争 (新字新仮名) / 海野十三(著)