“変若”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ヲチ60.0%
をち20.0%
ヲツ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
... とみの水のいや復元ヲチに、み変若ヲチまし、……」とある中の「若水沼間」は
水の女 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
天橋あまはしも長くもがも、高山も高くもがも、月読つくよみたる変若水をちみづ、い取り来て君にまつりて、変若をち得しむもの」(三二四五)、反歌に
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
此を古語で変若ヲツと云ふ。其水を又変若水ヲチミヅと称する。貴人誕生に壬生の汲んでとりあげる水は、即、常世の変若水ヲチミヅであつたのだ。中世以後、由来不明ながら、年中行事に若水の式が知られてゐる。
貴種誕生と産湯の信仰と (新字旧仮名) / 折口信夫(著)