変若ヲチ)” の例文
... とみの水のいや復元ヲチに、み変若ヲチまし、……」とある中の「若水沼間」は
水の女 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
時が経つほど益お若返り遊ばし、又此穢れを祓ひふりかける淵の凝滞ヲドみの水の、変若ヲチ返りに愈変若ヲチ返り遊ばし、此又澄みきつた御鏡を御覧になつて、どこのどこまでも御覧じ遂げなされる様に
日本文学の発生 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
「をち方のふる川岸、こち方のふる川ぎしに生立(おひたてるヵ)若水沼間ワカミヌマの、いやわかえに、み若えまし、すゝぎふるをとみの水のいや復元ヲチに、み変若ヲチまし、……」とある中の「若水沼間」は
水の女 (新字新仮名) / 折口信夫(著)
この物忌みの後、水に入り、変若ヲチ返って、神となりきるのである。
水の女 (新字新仮名) / 折口信夫(著)
此物忌みの後、水に入り、変若ヲチ返つて、神となりきるのである。
水の女 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)