壮平爺そうへいじい)” の例文
その次の日の夕方、私は同じ伊勢佐木町で、素晴らしい晩餐ばんさんっていた。前日と違っているところは、連れが一人あることだった。壮平爺そうへいじいさんというすこぶ風采ふうさいのあがらぬ老人が、私の客だった。
疑問の金塊 (新字新仮名) / 海野十三(著)