土性どせい)” の例文
ぼくらはそこの土性どせいもすっかりしらべた。水さえ来るならきっと将来しょうらい反当たんあたりごくまではとれるようにできると思う。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
今日は三年生は地質ちしつ土性どせいの実習だった。斉藤さいとう先生が先に立って女学校のうら洪積層こうせきそうだい泥岩でいがん露出ろしゅつを見てそれからだんだん土性を調しらべながら小船渡こぶなと北上きたかみきしへ行った。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)