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国夫玖命
ふりがな文庫
“国夫玖命”の読み方と例文
読み方
割合
くにぶくのみこと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くにぶくのみこと
(逆引き)
それでこんどはこちらから
国夫玖命
(
くにぶくのみこと
)
が射かけますと、その矢はねらいたがわず
建波邇安王
(
たけはにやすのみこ
)
を
刺
(
さ
)
し殺してしまいました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
国夫玖命
(
くにぶくのみこと
)
の兵はどんどんそれを追っかけて、
河内
(
かわち
)
の国のある川の渡しのところまで追いつめて行きました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
国夫玖命(くにぶくのみこと)の例文をもっと
(1作品)
見る
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
玖
漢検準1級
部首:⽟
7画
命
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
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