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劉文
ふりがな文庫
“劉文”の読み方と例文
読み方
割合
りゅうぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りゅうぶん
(逆引き)
北固山は
宋
(
そう
)
の
韓世忠
(
かんせいちゅう
)
兵を伏せて、
大
(
おおい
)
に
金
(
きん
)
の
兀朮
(
ごつじゅつ
)
を破るの
処
(
ところ
)
たり。其詩また
想
(
おも
)
う可き
也
(
なり
)
。
劉文
(
りゅうぶん
)
貞公
(
ていこう
)
の墓を詠ずるの詩は、
直
(
ただち
)
に自己の
胸臆
(
きょうおく
)
を
攄
(
の
)
ぶ。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
劉文(りゅうぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
劉
漢検準1級
部首:⼑
15画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
“劉”で始まる語句
劉
劉玄徳
劉表
劉備
劉曄
劉皇叔
劉封
劉備玄徳
劉禅
劉璋