“切枝”の読み方と例文
読み方割合
きりえだ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そんな時に南さんの家からは大きい車に花の切枝きりえだを積んで下男に学校へ曳かせて来ました。
私の生ひ立ち (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)