“六十次郎”の読み方と例文
読み方割合
むそじろう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
事変前から唱導されていた伊東六十次郎むそじろう君の歴史観と一致する点があって、特に人々の興味をひき爾来、満州建国、東亜連盟運動の世界観に若干の影響を与えつつ十年の歳月を経て
戦争史大観 (新字新仮名) / 石原莞爾(著)