“入學”のいろいろな読み方と例文
新字:入学
読み方割合
にふがく33.3%
にゆうがく33.3%
はい33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私(わたくし)の塾(じゆく)は御存知(ごぞんち)の通(とほ)り高等女學校卒業以上(かうとうぢよがくかうそつげふいじやう)の程度(ていど)の者(もの)を入學(にふがく)せしめるので、女子(ぢよし)の普通教育(ふつうけういく)はまづ終(をは)つたものと見(み)なければなりません。
女教邇言 (旧字旧仮名) / 津田梅子(著)
ですからもし博物館(はくぶつかん)を詳細(しようさい)に見(み)て行(い)つたならば、中學校(ちゆうがつこう)や大學(だいがく)などに入學(にゆうがく)しなくとも、ひとりで學問(がくもん)が出來(でき)るであらうと思(おも)はれるぐらゐに、すべてに完備(かんび)してゐるのにはまったく驚嘆(きようたん)せられます。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
でも數へ年で僅か六歳の、然も私の樣に尫弱(かよわ)い者の入學(はい)るのは、餘り例のない事であつた。
二筋の血 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)