“借間”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かしま33.3%
しゃくま33.3%
アパートメント33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝のうちに高田馬場を出発してあちこちと借間かしまを物色しながら神楽坂を降り、九段へ出て神田界わいをまはつたのだが、どうも思はしいところが見つからぬので
「ああカーボン卿、ドイツ空軍のために、こんなにわたって爆撃されたのでは、借間しゃくまが高くなって、さぞかし市民はたいへんであろう」
クランチャー君の借間アパートメントは附近が悪臭のない場所ではなかった。そして、たといたった一枚だけの硝子板の嵌っている物置を一室に数えるとしても、間数まかずは二つきりであった。