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信連
ふりがな文庫
“信連”の読み方と例文
読み方
割合
のぶつら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のぶつら
(逆引き)
お
沓取
(
くつとり
)
には
大舎人
(
おおとねり
)
の
信連
(
のぶつら
)
がひかえ、廊の
立礼
(
りゅうれい
)
には、
葉室
(
はむろ
)
ノ前大納言
長隆
(
ながたか
)
、
頭
(
とう
)
ノ中将宗兼、右中弁正経などのすがたが見えた。宮は、黙然お通りあって、そのまままッすぐに殿上のほうへ歩まれて行く。
私本太平記:09 建武らくがき帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
信連
(
のぶつら
)
合戦
現代語訳 平家物語:04 第四巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
信連(のぶつら)の例文をもっと
(2作品)
見る
“信連(JAバンク)”の解説
JAバンク(ジェイエイバンク)とは、日本において、農業協同組合(JA)および信用農業協同組合連合会(信連)の信用事業と農林中央金庫(農林中金)の対応する事業によって構成する貯金、貸付け等の金融事業の総称。農林中央金庫がいわゆる系統中央機関となる。キャッチフレーズは「日本の食と農、地域を支える JAバンク」。
(出典:Wikipedia)
信
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
連
常用漢字
小4
部首:⾡
10画
“信”で始まる語句
信
信濃
信用
信州
信仰
信心
信楽
信頼
信天翁
信憑
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作者不詳
吉川英治