“両淮”の読み方と例文
読み方割合
りょうわい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宋の紹興しょうこう十年、両淮りょうわい地方の兵乱がようやく鎮定したので、兵を避けて江南に渡っていた人びともだんだんに故郷へ立ち戻ることになった。
両淮りょうわい生れの荷馬車曳き上がりで、短小ちびで素ばしッこくて、兇暴無残な王矮虎おうわいこ
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)