“三晩目”の読み方と例文
読み方割合
みばんめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三晩目みばんめに、やっとこさと山のふもとへ着いたばかり。
国貞えがく (新字新仮名) / 泉鏡花(著)