“ふどうい”の漢字の書き方と例文
語句割合
不同意100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宗助そうすけ御米およね批評ひひやうに、同意どうい不同意ふどういへうしなかつた。んだ手紙てがみをさめて、げるやうにそこへはふして、四五日目にちめになる、ざら/\したあごを、氣味きみわるさうにまはした。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)