“ヨロ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:よろ
語句割合
宜50.0%
適50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
王師(オウシ)ニ天命(テンメイ)アリ、宜(ヨロ)シク外ニ防(フセ)ゲ——とは古来の鉄則かとぞんじまする。——事ただならずとは申せ、三軍はまだ健在ですし、金吾義貞も、前線にまかりおること。
私本太平記:12 湊川帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
宜(ヨロ)シク 早クニ
私本太平記:08 新田帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
とにかく、此女神が出て、禊ぎの場処を上・下の瀬と選び迷ふしぐさをした後、中つ瀬の適(ヨロ)しい処に水浴をする。此ふるまひを見習うて禊ぎの処を定めたらしい。
水の女 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
とにかく、この女神が出て、禊ぎの場処を上・下の瀬と選び迷うしぐさをした後、中つ瀬の適(ヨロ)しい処に水浴をする。このふるまいを見習うて禊ぎの処を定めたらしい。
水の女 (新字新仮名) / 折口信夫(著)