“ゐど”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
井戸78.8%
井15.2%
緯度6.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『もう爲(し)ないから、萬望(どうぞ)話(はな)して頂戴(ちやうだい)な』と愛(あい)ちやんは極(ご)く謙遜(けんそん)して、『二度(ど)と喙(くち)を容(い)れないわ。屹度(きつと)そんな井戸(ゐど)が一(ひと)つ位(くらゐ)あつてよ』
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
井(ゐど)の上には椿の木立が一杯に花を著けて居て、水に浮いてゐる落椿もありました。この光景を見て、詩的な、いろいろの想像が私達の心に上りました。
初島紀行 (旧字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
と立(た)つて傍(かたはら)なる卓上(たくじやう)に一面(いちめん)の海圖(かいづ)を押擴(おしひろ)げ、具(つぶ)さに緯度(ゐど)を計(はか)りつゝ