“たまかづら”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
玉縵50.0%
玉鬘50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然れどもこともちて白す事は、それゐやなしと思ひて、すなはちその妹の禮物ゐやじろとして、押木の玉縵たまかづらを持たしめて、獻りき。
根の臣すなはちその禮物ゐやじろ玉縵たまかづらを盜み取りて、大日下の王をよこしまつりて曰さく
恋ひわたる身はそれながら玉鬘たまかづらいかなる筋を尋ね来つらん
源氏物語:22 玉鬘 (新字新仮名) / 紫式部(著)