“じゃみせん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
三味線50.0%
蛇味線33.3%
蛇三味線16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たばこをふかしたり寝ころんだり、古いぼろ三味線じゃみせんを持ち出して来て、ぽつんぽつん糸をはじいたりしているんです、そんなものすぐにほうりだして、欠伸をして寝ころんじまう、そうしちゃあ溜息ためいきをついて
主計は忙しい (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
手に手に持っている獲物といえば、まさかり、斧、長柄ながえ、弓、熊手、槍、棒などであった。先へ立った数人が松明たいまつを持ち、中央にいる二人の小男が、蛇味線じゃみせんばちで弾いていた。
弓道中祖伝 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
近くなったので勝川おばさんは涼みながら来ては、蛇三味線じゃみせんを入れるの、明笛みんてきも入れるのと話していた。