“しげえ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
死骸60.0%
屍骸30.0%
茂江10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あしもとが本當ほんたうぢやねえからずんぶらのめつちやつたもんでさ、本當ほんたう飽氣あつけねえはなしで、それお内儀かみさんわしあね他人ひと死骸しげえ見付めつけて大騷おほさわぎしてらせにたら
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
「これは、これは、八丁堀の親分。ようこそ——と言いてえが、どうもとんだことで、さ、さ、ずっと——なにさ、屍骸しげえはまだそっとそのままにして置場にありやすよ。」
それは私に同年おないどしでした。そのねえさんが茂江しげえさんで、そのもう一つ上が幾江いくえさんでした。斜向すぢむかひの角の泉勇いづゆうと云ふ仕立屋の子は、おうたちやんと、名を云ひました。
私の生ひ立ち (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)