“がいじょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
街上50.0%
街城25.0%
崖上25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……街上がいじょうに於て、ウィスキーのラッパ呑みを強要されしが、それより博士の提案により、会場をコルコットがい裏通りのバー、ホーンに於て一同揃って痛飲会つういんかい開催かいさいせられることとなり
街城がいじょうの門から追われると、四県を所払いされ、再び都の土は踏めない。高は、あちこちミミズれになった肌を撫でながら、いまいましげに、王昇の姿を振りむいた。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
街城がいじょうの門は、人だかりで、まっ黒だった。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
十時、汽車は隧道とんねるを出て、川を見下ろす高い崖上がいじょうの停車場にとまった。神居古潭かむいこたんである。急に思立って、手荷物諸共もろともあわてゝ汽車を下りた。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)