“かざおと”の漢字の書き方と例文
語句割合
風音100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どう/\ッと松ヶ枝にあたりまする風音かざおと、どぷり/\という春の海では有りますけれども、岸へ打付ける海音うみおと高く、時はまだ若春わかはるのことで、人ッ子一人通りません。
夜に起り荒く息づく風音かざおとはまがふべきなし耳を放たず
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
往来ゆきゝもとよりなし、山国の事でございますから木に当る風音かざおとと谷川の水音みずおとばかりドウードッという。
霧陰伊香保湯煙 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)