“いとうじゃくちゅう”の漢字の書き方と例文
語句割合
伊藤若冲100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白いふすまという襖一面、伊藤若冲いとうじゃくちゅうの描いた乱菊の墨色あざやかに、秋の夜は冷々とけている。
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)