“あしかがじだい”の漢字の書き方と例文
語句割合
足利時代100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたくしは——じつ相州そうしゅう荒井あらい城主じょうしゅ三浦道寸みうらどうすんそく荒次郎あらじろう義光よしみつもうものつまだったものにございます。現世げんせ呼名よびな小櫻姫こざくらひめ——時代じだい足利時代あしかがじだい末期まっき——いまからやく四百余年よねんむかしでございます。
……でも無理むりにそんな真似まねをして、足利時代あしかがじだい絵巻物えまきものをくりひろげておにかけてたところで、たいした価値ねうちはございますまい。現在げんざいわたくしとしては到底とうていそんな気分きぶんにはなりかねるのでございます。