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解状
ふりがな文庫
“解状”の読み方と例文
読み方
割合
げじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げじょう
(逆引き)
『正倉院文書』天平十年及び十四年の優婆塞貢進の
解状
(
げじょう
)
にも、「船連次麿年卅浄行廿一年、星川五百麿年卅六、浄行十年」
俗法師考
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
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(1作品)
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“解状”の解説
解状(げじょう)とは、平安時代から中世初期にかけて下級身分の者が上申する際に用いた文書の様式。解文(げぶみ)ともいう。
(出典:Wikipedia)
解
常用漢字
小5
部首:⾓
13画
状
常用漢字
小5
部首:⽝
7画
“解”で始まる語句
解
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解纜
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