“解状”の読み方と例文
読み方割合
げじょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『正倉院文書』天平十年及び十四年の優婆塞貢進の解状げじょうにも、「船連次麿年卅浄行廿一年、星川五百麿年卅六、浄行十年」
俗法師考 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)