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氷鹿
ふりがな文庫
“氷鹿”の読み方と例文
読み方
割合
ひか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひか
(逆引き)
神武天皇が熊野から
八咫
(
やた
)
の烏の先導で吉野にかかったとき、尾のある人間が井戸の中から出てきて、その井戸が光った。お前は誰だと問うたら、国ツ神で名を
氷鹿
(
ひか
)
という者だと答えた。
安吾の新日本地理:04 飛鳥の幻――吉野・大和の巻――
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
氷鹿(ひか)の例文をもっと
(1作品)
見る
氷
常用漢字
小3
部首:⽔
5画
鹿
常用漢字
小4
部首:⿅
11画
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