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水無銀山阿仁
ふりがな文庫
“水無銀山阿仁”の読み方と例文
読み方
割合
みずなしぎんざんあに
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みずなしぎんざんあに
(逆引き)
出羽国仙北より、
水無銀山阿仁
(
みずなしぎんざんあに
)
と云ふ処へ越ゆる近道、
常陸内
(
ひだちない
)
と云ふ山にて、路を踏み迷ひ炭焼小屋に泊りし夜、山男を見たり。形は豊前のに同じけれども力量は知れず。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
水無銀山阿仁(みずなしぎんざんあに)の例文をもっと
(1作品)
見る
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
仁
常用漢字
小6
部首:⼈
4画
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