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朧銀台
ふりがな文庫
“朧銀台”の読み方と例文
読み方
割合
しぶいちだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しぶいちだい
(逆引き)
作は大仕掛な、床の間の置物で、……
唐草高蒔絵
(
からくさたかまきえ
)
の
両柄
(
ふたつえ
)
の車、——
曳
(
ひ
)
けばきりきりと動くんです。——それに
朧銀台
(
しぶいちだい
)
の太鼓に、七賢人を
象嵌
(
ぞうがん
)
して載せた、その上へ銀の鶏を据えたんです。
ピストルの使い方:――(前題――楊弓)
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
朧銀台(しぶいちだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
朧
漢検1級
部首:⽉
20画
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
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