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安目
ふりがな文庫
“安目”の読み方と例文
読み方
割合
やすめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やすめ
(逆引き)
間柄助次郎——これが浅草鳥越の道場持で、こないだ、
安目
(
やすめ
)
に踏んで、手痛いあしらいを受けた人物だ。
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
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(1作品)
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“安目(高目・安目)”の解説
高目・安目(たかめ・やすめ)とは、麻雀用語のひとつ。
待ちが複数ある聴牌で、ある待ちで和了した時にはつかない役が、別の待ちで和了した場合にはついたりするような状態のとき、点数が高くなる待ちを「高目」、安くなる待ちを「安目」という。3つ以上の点数の差がある場合、点数が一番高くなる待ちを「ド高目」ということもある。
(出典:Wikipedia)
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
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安
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