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麁朶橋
ふりがな文庫
“麁朶橋”の読み方と例文
読み方
割合
そたばし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そたばし
(逆引き)
受けじと為るを
手籠
(
てごめ
)
に取せて、互に何も知らぬ顔して、木の間伝ひに泉水の
麁朶橋
(
そたばし
)
近く寄る時、書院の静なるに夫の
高笑
(
たかわらひ
)
するが聞えぬ。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
麁朶橋(そたばし)の例文をもっと
(1作品)
見る
麁
漢検1級
部首:⿅
13画
朶
漢検1級
部首:⽊
6画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画
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