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鯰峠
ふりがな文庫
“鯰峠”の読み方と例文
読み方
割合
なまずとうげ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なまずとうげ
(逆引き)
ただ折々には、
有年
(
うね
)
方面の
鯰峠
(
なまずとうげ
)
をこえ、ここの船坂峠へ走って来る人影があった。物見から物見への伝令だろう。
私本太平記:05 世の辻の帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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“鯰峠”の解説
鯰峠(なまずとうげ)は、兵庫県の赤穂郡上郡町と赤穂市との行政境界に位置する峠の1つである。上郡町側では兵庫県道5号姫路上郡線と接続しており、赤穂市側には赤穂国際カントリークラブがある。
(出典:Wikipedia)
鯰
漢検1級
部首:⿂
19画
峠
常用漢字
中学
部首:⼭
9画
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