“飢(え)” の例文
「しなてる片岡山に、飯(いい)に飢(え)て臥(こや)せる、その旅人(たびと)あはれ。親なしになれなりけめや、さすたけの君はやなき、飯に飢て臥せる、その旅人あはれ」
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)