“鞾”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かわぐつ50.0%
くつ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
胡人(こじん)の鞾(かわぐつ)のごとくなる者蹙縮然(しゅくしゅくぜん)たり(五) 犎牛(ほうぎゅう)の臆(むね)なる者廉襜然(れんせんぜん)たり(六) 浮雲の山をいずる者輸菌然たり(七) 軽飈(けいえん)の水を
茶の本:04 茶の本 (新字新仮名) / 岡倉天心、岡倉覚三(著)
常の衣の上に粗𣑥(あらたへ)の汗衫(じゆばん)を被りたるが、その衫(さん)の上に縫附けたる檸檬(リモネ)の殼(から)は大いなる鈕(ぼたん)に擬(まが)へたるなり。肩と鞾(くつ)とには青菜を結びつけたり。