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阿摩
ふりがな文庫
“阿摩”の読み方と例文
読み方
割合
あま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あま
(逆引き)
救世観音大菩薩、聖徳皇と示現して、多々のごとくすてずして、
阿摩
(
あま
)
のごとくそひたまふ。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
阿摩
(
あま
)
なる
姫
(
ひめ
)
がふところに
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
阿摩
(
あま
)
の如くに添い給う
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
阿摩(あま)の例文をもっと
(4作品)
見る
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
摩
常用漢字
中学
部首:⼿
15画
“阿摩”で始まる語句
阿摩和利
検索の候補
摩里阿
阿摩和利
諸阿笈摩教
宇摩志阿斯訶備比古遲
“阿摩”のふりがなが多い著者
薄田淳介
亀井勝一郎
薄田泣菫
吉川英治