“釣床”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
つりどこ50.0%
ハンモック25.0%
ハンモツク25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこで三郎は、ようやく釣床(つりどこ)の中で、眼をさましたのだった。すこぶるやかまし屋の艇夫長(ていふちょう)松下梅造(まつしたうめぞう)の声だと分ったから目をさまさないわけにいかなかった。
大宇宙遠征隊 (新字新仮名) / 海野十三(著)
無期帰休兵のグーセフが、釣床(ハンモック)から半分起きあがって、小声で言う。
グーセフ (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
彼は毛布を被つて釣床(ハンモツク)の中で石になつた。
籔のほとり (新字旧仮名) / 牧野信一(著)