“返書”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
へんしょ40.0%
へんしよ40.0%
かえし20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その男はサラット師の所へ手紙を持って行きまして返書へんしょを持って来てくれました。その返書の中にマハーボーデ・ソサイティの雑誌が一冊ありました。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
これらの真景しんけいをも其座そのざにうつしとりたるをそへおくりしに、玉山翁が返書へんしよに、北越ほくゑつの雪机上きしやうにふりかゝるがごとく目をおどろかし候
「お千代様、さぞ泣いたでございましょうねえ。……いずれ、返書かえしで、怨言うらみごとを……」
甲州鎮撫隊 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)