足痛そくつう)” の例文
毎度國より承わりおりますれど、何分足痛そくつうにて歩行も成り兼ねますれば、存じながら御無沙汰、重々御無礼をいたした
関翁は過日来足痛そくつうすこぶる行歩ぎょうぶなやんで居られると云うことをあとで聞いた。それに少しも其様な容子ようすも見せず、若い者なみに四里の往復は全く恐れ入った。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)